京都独特の文化。。地蔵盆

地蔵盆って一年で一番盛り上がるイベントでした。

楽しい楽しい地蔵盆、京都独特の文化だと最近知りました。

京都以外の皆さんの所も、まったくないわけではない様ですが、

話を聞くと、全然違う!!

あまりの違いに驚き、

また、あまりの大イベントに驚かれます。

とはいえ、京都でも各ご町内によって、違うでしょう。

マンションなどは規模が大きく盛大ですし、

子供の少ない地域は、ささやかです。

私が育ったご町内の地蔵盆

子供の頃、団地に住んでいたので

それはそれは楽しい、ほぼ二泊三日のイベントでした♪♪

妖精のお祭り

実際にどこかへ泊まる訳ではありませんが、

夜、寝に帰るだけの3日間。

まずは前日の準備。

団地の集会所を飾るため、町民総出で飾り付けを行います。

敷物がいっぱい敷かれ、皆がくつろげるスペースが庭まで広がります。

大きな祭壇に、お地蔵さんが飾られ、

提灯の設置作業。

子供は、各自、自分の名前の書かれた提灯を持っています。

それを吊るしてもらい、

それから子供たちで、大きな行灯の絵を書きます。

絵を描くのが大好きだったので、「この大きな紙に一人で描きたいっ」と、思いつつ^^;

そうはいきません。

子供全員参加必須作業です。

そして、毎年新しく書かれた子供の絵の行灯を吊るして準備は完了となります。

その頃にはオジサン方がビールを飲み始め・・・

ま、プチ前夜祭的な雰囲気の中、

子供たちは寝に帰ります。

地蔵盆1日目

翌朝、第1日目早朝!子供集合

7時頃から、ご町内のお年寄り方が地蔵盆の見守りをして下さいます。

まずはお坊さんが来られ、お地蔵さんを拝んだら、

最初のイベント、「子供福引」が行われ、

「乙女のオシャレセット」や、「しゃぼんだま」など、

ちょっとしたおもちゃが貰えます♪

これを皮切りにスケジュールがびっしり。

すぐに「大人福引」がはじまり、各家庭に家庭用品が当たります。

そしてお待ちかね、キラキラ10時のおやつキラキラ

いろいろなお菓子詰め合わせが配られます。

子供福引の景品で遊びながら、お菓子を食べている間にお昼になります。

お供えの蒸したサツマイモなどの軽食でお昼ご飯となり、

デザートに、スイカ割り。とか。

午後からは、子供の遊び広場。

誰かが木材を準備してくれて、木工の時間。とか

ビニールプールあつめて水遊びとか、

その年により、色々変わるアクティビティがあります。

キラキラそして三時のおやつです。キラキラ

三時のおやつと同時に、カラオケ大会などが始まり、

お菓子でお腹一杯の大騒ぎの中、夜を迎えます。

大急ぎで浴衣に着替え、

差し入れのカレーなんかを軽く食べて、

夜は、公園のジャングルジムにシーツを張り

映画上映会だったり、

盆踊りだったり・・

遅くまで続きます。

地蔵盆二日目


一旦寝るだけのために家に帰り、

もちろん、また早朝から、子供集合です。

前日と同じく、10時のおやつを皮切りに、色々な種類のお楽しみをこなし、

夜は盛大なBBQ大会となります。

団地の住人であるプロのテキヤさんなんかが、屋台を出してくれ、

綿菓子まであったりした事も。

今のご近所の地蔵盆

こんな地蔵盆を何より楽しみに育った私ですが、

現在の住まいのある町内はお年寄りばかり。

一度、エレナリーフ紅茶の妖精のデッサンモデルを連れて参加した際、

私は見たことがなかった数珠回しを体験させていただきましたが、それだけ。

お菓子が配られて終わる寂しい地蔵盆がかわいそうで。。

ご近所の大型マンションの盛大なお祭りを横目に、

お菓子をもらうだけのデッサンモデルがかわいそうで。。

私の地蔵盆体験を話し、

自分達でお祭りを作ってはどうかと提案しました。

つづく。


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