紅茶買いつけの旅~最終章~泡立つ紅茶を飲みながら・・

「キリティーを飲みながら空港へ」

さぁ、今回の旅の目的はすべて完了。シーギリヤ・ロックを後にし、スリランカを発ちます。

さあ、あとは空港へ直行するのみ!

しかし、車に乗り込んでから、ふと、あっ「ローカルキリティー」飲んでない・・・

と、私が発言したものだから、

わざわざ寄ってくださることに。ごめんなさい。

車を走らせ、キリティーのお店を探しますがなかなか見当たらず・・

やっと見つけたきりティーの飲めるお店。

スリランカ キリティーのお店

うわ~。このお茶の道具、一体何十年使われているのでしょう。

ここで衛生面を気にしちゃうと、美味しいものを楽しめません。

そしてまた、アンティーク好きにはたまらないすばらしい具合になっているヤカン♪

しかし、せっかくたどりついたお店なのに、なんと、「今ミルク品切れです」

・・・

がっかりする私たちを見て、気を利かせたドライバーさんが、

向かいの店からミルクだけ買ってきてくれました。

キリティーとは?

キリテーとは、甘いミルクティーのことです。

このように入れ物二つ使って、ジャバジャバ―、ジャバジャバーとして作るスリランカの飲み物。

それでは、キリティーの作り方・実演です。

キリティーの作り方

カップからカップへ、勢いよく!

ジャーーーーー!! 

ジャーーーーー—–!! 

すると、このように、上に泡がたくさん出来ます。

キリティー

なぜジャバジャバするかというと、粉ミルクを溶かすた。

さっき売り切れ、と言っていたミルクとは、粉ミルクのことです。

スリランカでは、生乳はあまり使いません。

ミルクティーのミルクも必ずこの粉ミルクです。

例えば観光地のおしゃれなお店でも、お湯で溶いた粉ミルクをミルクピッチャーに入れ、

提供されたりするんです。

でもこれが又、美味しいのです!

ちなみに、日本の粉ミルクとは異なります。

日本は粉ミルクというと、脱脂粉乳をイメージすると思いますが、

スリランカの粉ミルクは、全脂粉乳です。
コクがあって、甘みがあり、とてもおいしいです。^o^

スリランカでは粉ミルク

なぜ粉ミルクかというと、スリランカでは酪農がそこまで盛んではないこと。

それと、生乳を保管しておくための、冷蔵庫が、現在もまだそんなに普及していなこと。

なので、スーパーに行っても、色々なメーカーからたくさんの全脂粉乳が売られています。

もし、日本でも、スリランカで飲んだ甘いミルクティーが飲みたいなぁと思ったら、

全脂粉乳で作ると、同じ味が出来上がりますよ。

とはいえ、どこででも手に入るものでもありません。

もちろんネットでは、探せば買えますが、

日本で少量を買いたい時には、唯一、クオカで手に入りました。

さぁ、これでスリランカの旅も終わり。

長い旅行記、最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました。

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