冷蔵庫の中でクリオネ飼育

とんでもないギフトが玄関に!

あのですね・・可愛い紅茶ギフトを日々開発していますよ。

ええ。紅茶の妖精をモチーフにした紅茶ギフトを販売しています。

だからって、これはないわ!!

と、叫びたくなるような、とんでもないギフトを頂きました。

先日、父が「これ、お土産。冷蔵庫入れといて。」と、玄関に発泡スチロールの箱を置いていきました。

箱の中には、氷がぎっしり詰まっていて真ん中に瓶がひとつ。

瓶の中には、氷の妖精とか、水の妖精とか、流氷の天使と呼ばれる生物が・・・

クリオネが三匹。入っていました。

な、なんで???

まったく意味がわかりませんが、

来客中だったので、とりあえずクリオネを運び入れ、お客さんと一緒に眺め、冷蔵庫に入れました。

後で父に聞きました。

「いったい、何のお土産?」

何があったのかというと、父は魚屋さんへ夕食の材料を買いに行きました。

毎週、自分で海までトラックを走らせ、直接魚を仕入れてくる魚屋さんなので、

安くて新鮮な魚が手に入ります。店には水槽があって、大きな魚が泳いでいたりして、

仕入れの料理屋さんなどで賑わっているお店です。

その、なじみのお店で魚を買っていると、店主が父にクリオネをわたし、

「お孫さんに持って帰って~」と。

なんだかよくわからないけど、くれるんだと思い、受け取ったら1500円とられた。らしい。^^;

んもーーー!!

私は、「快適かどうか解らない生き物は飼わない」というポリシーがあります。

それが何であれ、飼ったからには最善を尽くし、最後まで面倒を見る。

あたりまえですよね。

虫なんか飼いたくはないですが、過去にエレナリーフの妖精のデッサンモデルの尻拭いに

カブトムシやクワガタ。ドングリの中に住むナゾの虫まで一生懸命育てました。

で、今回、クリオネに対し、最善を尽くすはめになってまいました。(- -;

一体どうすれば良いのか? 食べ物は?

帰宅したデッサンモデルと氷の妖精について調べました。

といっても、一時期、海の生物に凝っていて、すでにかなり詳しくて。。

だからこそ魚屋のおっちゃんと仲良しなので、このような事態になったわけですけれど。

今一度、しっかり調べました。

種類的には貝の一種らしいです。

氷の妖精の飼い方

クリオネ2匹に対して1リットル以上の海水が必要。

食事は一生に一度しかしない!?

水温1~5度くらいを保つ。冷蔵庫で飼育可。

海水・・・海水を取りに行ける地域に住んでいるのなら、いっそ海に帰してやりますよ。

ペットショップで海水の素買うしかないかなぁ。。

しかし、いくら調べても海水の素のことは出てこず、「海水を冷蔵庫で冷やす」と。

ダメ元で、デッサンモデルがペットボトルを持って魚屋へ。

魚屋のおっちゃんは、電話で色々聞いてくれて「ダメかもしれないけど」と、海水をわけてくれました。

海水を冷蔵庫に入れ、大きな瓶を買いに行き、

冷蔵庫でクリオネ飼育1

冷蔵庫の温度も下げましたが、あんまり下げたら食材がねぇ・・・

しかし、いまいち温度が高いのか、元気のないクリオネ。

いや、元気があるのか、ないのか、わかりません。

しかし、保冷材を置いたところ、動きが活発になりました。

冷蔵庫でクリオネ飼育1

常にペットボトルに海水を保存し、周に2回、少しずつ水を換えています。

これで水中の微生物と酸素が足りなくならないように出来てるかなぁ。。

保冷材も、たくさん用意し常に冷たいように気をつけて。

食べ物はミジンウキマイマイしかたべないとか。

しかも一生に一度?

ということは、すでに一生分のミジンウキマイマイを食べたクリオネだったら良いですけど、

まだ一度も食事していないクリオネかもしれません。

はぁーーー。

なんとか、微生物で栄養が足りてますように。

瓶と予備の海水のペットボトル。冷蔵庫で、すんごい場所とるし、現実的な心配が多くて

妖精を飼ってる♪なんてメルヘンな気分にはなりませんでした。

しかし、かれこれ一週間経ち・・・生存してくれていて、ありがとう。

今日も生きてる。良かったー。という幸せを与えてくれるようになりはじめた氷の妖精との新生活です。


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