スリランカの子供。日本の子供。

「茶園の学校」

スリランカの小学校2

スリランカの茶園に暮らす子供たちが通う学校を訪問してきました。ニコニコ

学校も茶畑の中にあります。

スリランカの小学校

クラスに入ると、キラッキラな目で出迎えてくれたタミル人の子供たち。

タイミング悪く、テスト中の教室にお邪魔してしまったにもかかわらず、

手をとめ、きちっとした挨拶をしてくれました。

クリクリっとしたお目目が本当にかわいい皆さんでした。

エレナリーフ紅茶店は、創業ストーリーにあるように、

産地ごとの味の違い。そして、それを作っているスリランカの茶畑で働く人々の思いを伝え、

作り手も、紅茶を飲む人も、皆幸せになるような商品を提供できるよう考えています。

創業ストーリーより、一部抜粋。

一杯の紅茶の裏側には、こんなに一生懸命に作っている人たちがいることを改めて知った。

茶摘みをする人々に、「どういう思いで紅茶の葉を摘んでいますか?」と聞いてみた。

すると、「子供をね、白い制服を着せて学校に通わせてあげたいの」とやさしい笑顔で教えてくれた。

スリランカでは、人種の格差もあり、茶園労働者は、なかなか高等教育をうけることができない。

「白い制服」、「学校」。

日本では日常に目にする光景が、ここでは、「夢」であり「憧れ」なんだということを改めて知った。

「だから、良質な紅茶を作りたいと思い頑張っている。おいしい紅茶を作れば、消費国でも喜ばれ、たくさん紅茶を飲んでもらえるようになると思うから。そうすれば、私たち家族も幸せになる。そして私たちの作った紅茶を通して、皆が笑顔になるような、そんな心温まるお茶の時間を過ごしてもらいたいと思っている。」

お恥ずかしながら、まだまだ小さな紅茶店エレナリーフ。

スリランカの茶園の方々の生活に変化をもたらすほどの力がありません。

有名になれば、お金があれば・・色々なことができる。と、全国各地の

大きなお店で販売させてもらったり。と、背伸びすればするほど、消費社会に飲み込まれ、

元々の思いとは離れた方向へ流されそうになる日々。

一旦、軌道修正するためにも業務を縮小し、改めて紅茶と、産地の研究をするため、

じっくりと茶園に滞在することにした今回の旅。

スリランカの子供たちと、日本の子供たち。。

紅茶を作る人と、飲む人。

豊かさとは。。

色々考えさせられる旅となりました。

より良い紅茶店に ! エレナリーフ、がんばってまいりますので、

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