英国の喫茶習慣、一覧

本日は、恵みの大地からの素敵なギフト。

カップ一杯の幸せをくれる紅茶の歴史について。

キャンディ紅茶

紅茶の歴史

ティーポット飾り

17世紀、イギリスにお茶が伝わりました。

最初は「薬」としてイギリスへ渡ったお茶ですが、

キャサリン王妃が王室で紅茶を楽しむようになってから、

貴族の人々にも広まり、そして徐々に庶民も紅茶を飲める時代が訪れ、

広く親しまれてきた紅茶。

前回の続きの、ビクトリア時代におけるイギリスの7回のお茶の時間の一覧です。

① ベッドティー

朝の目覚めの一杯の紅茶。

貴族が召使に寝室まで運ばせた。

② ブレックファストティー

朝食と一緒に、たっぷりのミルクティー。

③ イレブンジィズ(モーニングティーブレイク)

10時から11時ごろの仕事の合間の休憩のお茶。

④ ティーアットランチ(ミッディティー)

お昼ごはんと共に飲む紅茶。

⑤ アフタヌーンティーブレイク

午後4時頃にとる、おやつ休憩。

気軽なもので、クッキーなど簡単なお菓子と共に頂く紅茶。

⑤’ アフタヌーンティー

土曜日や日曜日の特別なお茶会。

貴族の女主人が、親密な社交を目的とした、自宅の応接間で開催する午後のお茶会

午後4時ごろから始める優雅なティータイム。

一般的に、ティータイムとはアフタヌーンティーのことを指します。

紅茶と、手軽に作れるサンドウィッチやスコーン、ケーキなどを頂きます。

⑥ アフターディナーティー

夕食後のくつろぎ時間に。

男性は、男性同士。 女性は女性同士別室に集まり、甘いお菓子やチョコレートと一緒に飲む紅茶。

⑦ナイトティー

就寝前。ベッドに入って、くつろぎのひと時、一人で静かに読書をしたり。

そんな時に飲む紅茶。

ハーブやお酒を加えることもあったそうです。

ハイティー

これらの他にもうひとつ。

アフタヌーンティーと並んで、よく聞く「ハイティー」

これは、労働者階級の文化で、帰宅後、家族が一緒にとる夕食になります。

飲み物が紅茶と限られていました。

以上、ビクトリア時代の、一日における紅茶の習慣一覧でした。

まぁー、ほんと、これを実践すると、なんだかんだで一日の大半をお茶して過ごしちゃいそうです。

というわたくし、エレナリーフデザイナーも、この記事を書く間、二回も紅茶休憩しちゃいました。

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もう、仕事始めの方も多いかと思います。

これだけの種類のお茶の時間を過ごすことは難しいですが、

風邪予防も兼ねて、1日数回、ゆっくりと紅茶を飲んで、お元気にお過ごし下さい。ニコニコ

ティータイム研究所。

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