製茶工場の中のテイスティングルーム

テイスティングルーム

紅茶の製茶工場には、必ずテイスティングルームというものがあります。

出来上がった紅茶の味をみるための、スペースです。

そして、テイスティングルームは必ず北側に設置してあります。

これは、日光により、紅茶の色がわかりにくくなるので太陽の光の影響を受けないよう、

北向きに設置されています。

製茶工場テイスティングルーム

さて、出来上がった紅茶ですが、かなりの種類があります。

紅茶の等級、呼び名など・・複雑なので、後日、しっかりまとめますね。

本日はこちらの、茶園で頂いたポスターを簡単にご覧下さい♪

紅茶の等級一覧

一つの工場で、これだけの種類の紅茶を作っています。
というのも、いろいろなサイズの葉が出来上がるので、最後にふるいにかけ、サイズをそろえると、

こんな種類が出来るというもの。
そのサイズにより、味が全く異なります。

ストレート向きだったり、ミルクティー向きだったり。
オークションでも、値段が高くつくもの、低くなるもの。

同じ工程で作ったのに、こんなにも味が変わるのだなぁと、テイスティングをする度、

不思議に思います。
そんなに、微妙なことで味に違いが出てくるんです。。紅茶って面白いです。

紅茶のテイスティング中

そして、ここで、BOPというミルクティー向きの紅茶を数キロ購入。
この冬に堪能したいと思います。

紅茶の王様・シルバーチップ

そして、このニュービターナカンダ茶園では、シルバーチップにも力を入れています。

シルバーチップというのは、紅茶を積む際、一芯二葉といって、一つの新芽とその下の2枚の葉を摘むのですが、その新芽だけを摘んだものをシルバーチップと言います。

一芯二葉・・・紅茶業界では、よく絵やマークにもなっています。

(写真は一芯二葉をデザインしたティーカップ)

一芯二葉

カップのイラストの、真ん中の小さい芽。これだけを集めたものがシルバーチップ。

テイスティング中

上の写真の左側の茶葉、白っぽい葉のものがシルバーチップです。
芽は、そんなに量が取れないので、とてもとても貴重です!!

茶園のオーナーが、「シルバーチップを取るための、専用の畑がある」というので、

見せてもらいました。

シルバーチップ専用の畑

葉が少し赤っぽくなっているのが、この茶の木の品種の特徴。
大きな新芽が出来るという。

茶葉の妖精テティがさわっているところが、新芽。

これを一個一個、手摘みで摘んで、天日干ししたものが、シルバーチップとなります。
萎凋(いちょう)や揉捻(じゅうねん)、発酵といった、通常の紅茶の製造工程とは異なり、
簡単に言えば、ただ乾燥させただけ。
「新芽をとって、車の前にでも、乗せておきな。
数時間したら、真っ白になってるよ。それでシルバーチップの出来上がり!」と、オーナー。^o^;
さっそく試してみたら、確かに白くなっていた!

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貴重なシルバーチップと、紅茶の工場のテイスティングルームの記録でした。

エレナリーフの紅茶は、このように香りやお味を確認し、よ~く吟味して買ってきた紅茶です♪

毎日のリラックスタイムに。

ちょっとしたプチギフトに。笑顔になっていただけますように。と、祈りを込めて選んだ茶葉です^^

まれに妖精がまぎれ込んでいる場合があります☆

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